ネット上には、広告が多過ぎる。

広告が強過ぎて本物の情報を見つけるのがとても困難だ。

今回のタイトル。

ブラックの為の消費者金融

をネットで検索、Ｗｅｂサーフィンをしてみても、アフィリエイトが多い。

また、ブラックには、貸さないだろうって会社にも関らず、ブラックでも融資可能との様に掲載されている。

ネット上の情報は、簡単に信じるべきでは、ないようです。

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そうだ！私は福耳なんだ！。

誰がそんな迷信か統計論かわからないような話を信じて希望を持つの？と言われそうだが

逃げ場がほしいヤミ金ユーザーにとっては、そんな事でも希望の光に感じてしまう。

私の職種は営業という事もあり、今までにも多くの方々とお会いさせて頂く機会はあったが

儲かっている会社の社長の顔を思い浮かべると、耳か鼻のどちらかがデカイ印象は強い。

じゃ、自分がそれに当てはまるのか？と問われれば当てはまっていないし、その人たちと比較すれば小さい。

そして、仕事には前向きと言いながらも、社長業の方と比較すれば、努力も不足してるのかもしれない。

ヤミ金を含めた借金生活をプラスに受け止めれば、普通の人は経験しない経験をする事で

自分の生活や行いを振り返りながら、色々感じられる事も多くなる。

ただ、今気付いてもどうしようもなかったり、クリアするためのお金が逆に必要になったりと

経営者の方々が常に考えている「運転資金」「資金繰り」のミニチュア版を実生活で体験する事になる。

そういった意味では、バイト先の社長が言う起業についても、体に染み付いたお金の回し方を知っている

私なら出来るのかも知れない。なんて思ったりもする。

怖いのはそれが勘違いだった場合と、失敗が発生した場合に、一時しのぎであってもこなせる
能力的、資金的な実力があるかどうかの判断ができない事だ。

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